
予告編
解説
1995年春、アミキはベルリンへと旅立ちました。ドイツの女性画家ケーテ・コルヴィッツの生涯を描いた「リュックブリック」を上演するためです。
カメラはヒースロー空港から始まり、公演のハイライトシーン、バック・ステージ、旅の様子、そして同時にケーテの生涯を追っていきます。そこから浮き彫りにされるのは、アミキの芸術性の高さはもとより、アミキの理念、思想です。

クレジット
出演: | アミキ ダンス シアター カンパニー |
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声の出演: |
ウタ・小平・シュンプ、野中 剛 |
制作・著作: | 有限会社ランドスケープ |
監督: | 野中 剛 |
<日本語字幕> DVD / 白黒 / ステレオ / 52分 / 1996年度作品 |