【目次】 | |
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1 | Top |
2 | ランドスケープについて |
3 | 会社概要 |
ランドスケープについて
有限会社ランドスケープは、1996年に設立された 映像制作・販売プロダクションです。 自社制作、受注制作で映像作品の制作、監督を行っています。
ランドスケープの得意とするのは、ドキュメンタリーです。長年培われたドキュメンタリー的手法とノウハウで、多くの映像制作にアプローチしています。
自社制作作品としては、社会的マイノリティーを取材した作品が多く、「蝶たちの踊るところ」(Document1 国際ヒューマンライツ ドキュメンタリー映画祭 オープニング上映)、 「森田療法ビデオ全集 第2巻 常盤台神経科」(パルヌ国際人類学ドキュメンタリー映画祭招待)、「長靴をはいた獅子たち」(文部科学省選定)など、国内外から評価をいただいています。
受注作品としては、企業紹介のVPから医学関連の記録映像まで多岐に渡り制作、監督しています。近年は、精神医学、メンタルヘルス関連の動画制作が増える傾向にあります。
ランドスケープは、自社制作、受注制作にかかわらず、一つ一つの作品を丁寧に仕上げることをモットーとしています。また、映像を作りたいという小規模な組織様にも、ご希望があれば、企画立ち上げの段階から親身に相談に乗らせていただいています。
例えれば、大きな大学病院ではないけれども、人々の人生に寄り添う地域の病院(クリニック、診療所)。ランドスケープは、そんな映像制作プロダクションであり続けようとしています。
理解されるよりも理解したい。
人間を、人生を、自然を、この世界を・・・。
それがランドスケープの柱となる理念です。
現代という繁栄は、人間に自由と豐かさを与えました。
そして人間は今も、更なる繁栄を求めて、あの手この手を繰り返しています。
しかし、あの手この手の先にあるのは、経済的繁栄や権力の向上。
人はただ自分の権利ばかりを捜し求めている始末です。
あの手この手の豐かさの代償は、人間を本質から疎外し、
さらに人間を自然からも疎外しているように思えます。
ランドスケープは、そんな精神的貧困さに、ソッポを向こうと思います。
ただ本質を見つめようと思います。
人間、人生、自然、この世界の本質を。
そして、私たちはどう生きたらいいのか?
作品を通して、人間の新しい立脚点が模索できればと思います。
(有)ランドスケープ
代表 野中 剛
代表 野中 剛
会社概要
社名 | 有限会社ランドスケープ |
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設立年月日 | 平成8年 8月26日 |
資本金 | 300万円 |
取締役 | 野中 剛(>>プロフィール) |
業務内容 | 映画、テレビ番組、ビデオ・ソフトの企画、制作、演出、販売。 |
住所 | 〒162-0822 東京都新宿区下宮比町 2-28-629 |
電話 | 03-5206-8945 |
Fax | 03-5206-8946 |
info@landscapefilm.jp | |
Web | https://www.landscapefilm.jp/ |