ジャーニー トゥー ケーテ

ジャーニー トゥー ケーテ
 ぼくらは踊るんだ、ケーテのために! 
アミキの思想を浮き彫りにするドキュメンタリー。

【目次】
1 Top
2 予告編
3 解説
4 クレジット
5 関連事項
6 DVDの仕様・ご購入


予告編




解説


 1995年春、アミキはベルリンへと旅立ちました。ドイツの女性画家ケーテ・コルヴィッツの生涯を描いた「リュックブリック」を上演するためです。
 カメラはヒースロー空港から始まり、公演のハイライトシーン、バック・ステージ、旅の様子、そして同時にケーテの生涯を追っていきます。そこから浮き彫りにされるのは、アミキの芸術性の高さはもとより、アミキの理念、思想です。

ジャーニー トゥー ケーテ・写真1




クレジット

出演:  アミキ ダンス シアター カンパニー

声の出演:

ウタ・小平・シュンプ、野中 剛
制作・著作: 有限会社ランドスケープ
監督: 野中 剛
<日本語字幕> DVD / 白黒 / ステレオ / 52分 / 1996年度作品

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